前回の雑記では小学校卒業までの話をしましたね。まだ性に目覚めて間もない時期ですからそれほどひどい変態行為をした記憶はありません。さて中学校にあがりますと周りの女の子はどんどん成長してきて出るとこ出てきます。僕はそのころ部活に打ち込んでいたので性欲は運動によって発散されていたのでそこまで異常ではありませんでした。ただ仮性包茎の敏感チンポはことあるごとに勃起をして、ばれたらどうしよう、なんでこんなところで起つんだと苦労しました。今から話すことは嘘ですけど、当時スイミングスクールに週1で通っていて、家の近くだったので夜中鍵の開いている窓から侵入してコーチの着ていた水着や更衣室で変態行為を行ったのが道をそれ始めた原因かなぁと思います。部活を卒業してからは勉強も多少しつつ、放課後の女子トイレでオナニーをする日課がしばらく続いてました。オナニーマスター黒沢にはなることはなく平穏に暮らしました。
中学三年生で携帯電話を買ってもらい、もちろんエロいことを見ようと必死なわけですよ。そのなかでエロい音声みたいな広告を見つけて僕は迂闊にも電話をしてしまったんですね。最初の1分くらいエロい感じなのが流れた後、音声が止まり画面には「会員登録完了 80000円振り込みお願いします」みたいな今見たら笑っちゃうくらい単純なワンクリック詐欺。でも当時の世間知らずな僕はもうガクブル、電話してるわけだから知らない番号から電話がかかってきてパニック。布団の中にかぶってずっと放置していました。幸い一週間くらいで電話はなくなりましたが、しばらく生きた心地がしませんでした。「こんなの払わなくていいに決まってんじゃん」と思う自分と「どうしようどうしよう」とあわてる可愛い僕でした。
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