焚火の音のもたらす、「f分の1揺らぎ」の癒し
焚火音と湖の精霊による濃厚なセックス【バイノーラル&ハイレゾ】
静かな湖畔で心地よく聞こえる焚火の音…そこに神秘的な美少女が現れあなたを癒しと快楽の世界へ!
行為はエスカレートしていき…。
完全に日常から切り離されたかのような、幻想的な雰囲気。
彼女はあなたの脳みそから下半身までの全てを、とろけるような感覚に包み込んできます。
疲れ切ったあなたの前に、突如現れた湖の精霊「エレイン」。
穏やかな優しい声と口調。
そのたび微かに漏れる、甘ったるい吐息。
やがて、性に興味津々な彼女は、あなたの身体を求めてきて……?
「わたし……人間の男の人と交わってみたいんです」
恥じらいながらも大胆に、唇を求めてきたかと思うと……
あなたのそそり立ったペニスを、その口いっぱいに頬張り……
「ぴちゃぴちゃ、れろれろ」と卑猥な舌使いで責めてきます。
そして、行為はどんどんエスカレートし、ついに……
「私……あなたの、子種が……ほしいです……」
溢れんばかりに濡れたピンク色の肉壺を見せ、恍惚の表情で挿入を懇願してきて……
サークル:空心菜
CV:小石川うに
□第一章 不思議な少女(11:55)
□第二章 彼女の正体(6:39)
□第三章 求め合うふたり(9:46)
いつの間にか、僕にぴったりと密着しているエレインの身体。
柔らかい肌の感触、くすぐるような甘い匂い。
心臓の鼓動さえ聞こえてきそうなくらいの距離で……
突然、僕の唇を、彼女は求めてくる。
そして僕の口に、いやらしく舌を入れ、吐息を漏らし……艶やかに微笑んだ。
――彼女は明らかにその肢体を、持て余してるようだった。
最初はゆっくりと、徐々に激しく、互いの身体を触り合う僕たち。
やがて彼女は徐々に、その淫らな本性を晒し始めて……
□第四章 淫らな精霊(24:56)
意識の遠くの方で、燃え上がる焚火の音。
ふたりの理性のタガは、とっくに外れていた。
あまりにも快感に正直で、そして貪欲なエレイン。
僕の愛撫に、甘ったるい声で喘ぎ、紅潮した身体をくねらせたかと思えば、
今度は僕の固くなった肉棒を見るや否や、いやらしい笑顔を浮かべ、小さな口いっぱいにそれを頬張る。
やがて、彼女は溢れんばかりに濡れた、自身の肉壺を僕に見せつけ、
「入れてほしい」と懇願してくるのだった……
□第5章 湖畔でのセックス(7:21)
エレインの要求に躊躇う理由もなく、肉棒を深く、深く突き刺すと。
卑猥な音を立てて、濡れた膣は、それを根元まで飲み込む。
身体を仰け反らせ、恍惚の表情で、その感触を堪能するエレイン。
満天の星空の下……
気が付けば僕は、さっき出会ったばかりの少女とのセックスに夢中になっていた。
僕が腰を必死で打ちつけるたびに、彼女は快感に顔を歪め、卑猥な喘ぎ声を上げる。
あまりにも素直で淫らで反応に、自然と腰を振るペースは速まり、そして……
合計(60:36)
□ボーナストラック 焚火音
焚火音のみ収録。
価格(税込) : 972円
ご購入はこちらから DLsite
DMM
焚火音と湖の精霊による濃厚なセックス【バイノーラル&ハイレゾ】
FC2 Blog Ranking アダルトブログランキング エログ-
- 関連記事