おかしくなってみましょうか
陵辱技術研究センター評価試験部FILE04 快楽物質投与限界試験
この作品は「陵辱技術研究センター評価試験部」シリーズ作品です。
このシリーズは、単体で独立したシナリオ構成になっています。
過去の作品を一切試聴していなくても、この作品のみで十分お楽しみいただけます。
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陵辱系の機械や生物を開発している研究所の評価試験部。
今回は薬物の試験です。
試験は、試験用に拉致した実際の生きた標本を使用します。
■v1.mp3 テスト人形と今回の業務の紹介
■v2.mp3 投与前のテスト人形の感度テスト
テストのために比較用のデータを作成します
まずは薬物投与をせずに対象に刺激を与えます
■v3.mp3 興奮剤
『興奮剤の試験。興奮剤投与後に対象に刺激を与えます』
……快楽よりも快楽の方が強いかな?
■v4.mp3 感度を上げる薬
『知覚神経を鋭敏にする物質』
ザックリ言えば、感度を上げる薬だね。主に性的な意味で
あ、ごめん、うち過ぎちゃった
■v5.mp3 自白剤
自白剤を投与して刺激を与え続ける試験……
意外な告白が出て来ちゃったねー。
エロいわ、クズだわ、下品だわ、どうしようもないなー
■v6.mp3 体力増強剤
かなり衰弱しちゃったね
でも大丈夫、次は体力増強剤の試験だから……
……
じゃあ、このまま刺激与えたまま1日放置ね
■v7.mp3 翌日
あちゃー
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
CV:沢野ぽぷら 分倍河原シホ
イラスト:しららび。
研究センターものの第四作目、試験体として女の子があらゆる手段で快楽を与えられ続けます。快楽も行き過ぎれば毒になるということは聞けばわかるでしょう。そんなお声を聞きたい人、いるでしょう。
価格(税込) : 1,080円
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