とめどなく行われる淫魔の挑発と乱交
屋外強制オナニーVR音声「連れ去り淫魔ばいのーらる」
いつもと変わらない、ある日の終わり。
仕事から帰って、家で一人寂しく寝ようとすると……
……これは、目の錯覚だろうか?
窓のところに……羽の生えた女の子が立っている。
まるで漫画の世界から出てきたような、あどけない顔立ちの美少女、ルル。
聞けば、彼女は自分を魔界からやって来た「淫魔」だと言う。
状況が飲み込めないながらも、ついつい彼女の姿に目を奪われる僕。
顔に似合わず、セクシーな衣装を身にまとった彼女は……
僕の全身を、舐めまわすように見て。
そして恍惚の表情を浮かべて、こう言った。
「えへへ……あたし、キミのこと気に入っちゃった。
もっと言うと、キミのち○ぽが気に入っちゃったの。
だから……これから魔界に連れて帰っちゃうね♪」
果たして、僕の未来はいかに……!?
底抜けの性欲を持った彼女に、街の至るところでセックスをせがまれ、精子を求められる…
サークル:空心菜
CV:小石川うに
イラスト:流。
■第1話「運命の出会い?」(22:13)
突然僕の前に現れた、美少女淫魔「ルル」。
何が何だか分からないまま迫られ、ズボンをパンツを脱がされる僕。
彼女は悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、僕の肉棒の「サイズ」を測り始めて……
■第2話「はじめての路上フェラ」(19:45)
肉棒の感触をひとしきり堪能したルルは、羽を広げ、僕に目隠しをして街に連れ出す。
彼女は突然僕のパンツを脱がし、「ガマンできなくなったから、ここで味見していい?」と言う。
そして、僕の肉棒を、うっとりとした目で咥え始めるのだった……
■第3話「駅のホームで立ちバック」(12:47)
どうやら、僕(正確には僕のち○ぽ)は彼女に相当気に入られてしまったようで。
辺りに人がたくさんいるにも関わらず、セックスをせがんでくる。
まるで彼女は、僕を性欲処理用のペットか何かだと思っているらしい。
僕の肉棒を握り、甘ったるい声で囁いてくる。
「このまま、ここでセックスしちゃおっか?」と……
■第4話「カフェでの対面座位」(14:53)
「喉が渇いた」と言う僕を、カフェに連れてきたルル。人間の世界はもの珍しいらしく、楽しそうな彼女。
案外優しいところもあるんだなと、感心していると。なんと彼女は、ここでも発情してしまったらしく……?
■第5話「女子校正門前で性教育羞恥セックス」(10:53)
…気が付けば、僕はもうルルとのセックスの虜になってしまっていた。
次に彼女が僕を連れて行った場所。それは……なんと下校中の女子校だった。
僕は言われるがまま、多くの女子校生が見ている前で、彼女と交わるのだった。
■第6話「魔界での『お披露目パーティー』」(14:10)
とうとう魔界に連れて来られてしまった僕。
僕はこれから、ここでルルと毎日セックスをして暮らすことになった。
彼女は、僕に「友達」を紹介したいという。やがて現れた二人の淫魔。
なんとルルは、彼女たちに僕達のセックスを見せてあげたいなどとと言い出して……
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